妄想科学

そういったまじめな部门を抜きにして、ノリだけで楽しむのなら本当に楽しい作品です。妄想科学シリーズ ワンダバスタイル DVD

なので、プラネテスファンの方が見たら拒絶反応を起こしてしまうことが轻易に想像できます。
かなり柔らかくするとこんな感じになるのだと思いました。
簡単に説明させていただくと、自身の最高の評価をくだした「プラネテス」を

SFがメインと思いきや、実はキャラ萌の要素が強かったです。
アイドルグループの面々が結構変なのはいい設定だが、壊れっぷりの演出がまずくて毎回笑いのレベルに達してない半途半端さ。それが延々続くので、これはかなり苦痛でした。とてもひどい、とまでは思いませんが時間が勿体無い。


で滑るので安心して笑えず、ノリの悪い作品としか感じない。妄想科学シリーズ ワンダバスタイル DVD
キャラが弱すぎてお話にならない。マイケルのギャグもかなりの確率
月面到達第一号に(!)という妄想はステキなのだが、マイケル以外の

知人に全部見せられた(最近そんなんばっかし)のだがダメですねえ。


九十九科学は13歳にして、あらゆる知識を蓄えた天才科学者。妄想科学シリーズ ワンダバスタイル DVD 彼はあらゆる物理法則、科学理論、誇大妄想を駆使し、化石燃料を使わない「地球に優しい月世界旅行」を実現するため、助手兼美女郎型技術試験衛星ロボット「キク8号」と実験(ワンダバ)を行っていた。そして、売れないアイドルグループ「みっくすJUICE」が人類史上初の「月でコンサート」を行い一躍スターになるため、九十九博士の実験台となる。